東海の倒産件数 2年連続1000件超
東海地方といえば、やはりトヨタ自動車関連企業が多い。
トヨタの業績悪化は、トヨタがある愛知県を初め、東海地方全てに波及する。
その結果が、今回の企業倒産動向の結果となったのではないか。
追加経済対策が発表され、自動車産業にとっては追い風が吹いている。
はたして、企業の業績、また景気は上向いてくるのだろうか。
注目だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090404-00000507-san-bus_all
東京商工リサーチ名古屋支社は3日、東海3県(愛知、岐阜、三重)の平成20年度の企業倒産動向(負債額1000万円以上)を発表した。倒産件数は前期比6・6%増の1107件で2年連続で1000件を超えた。ITバブル崩壊後の15年(1120件)の水準に匹敵する。不動産やゴルフ場運営会社などの大型倒産が相次いだため、負債総額は61・4%増の4321億円だった。
業種別では、建設業が292件で最も多く、次いでサービス業などの241件、製造業の210件が続いた。原因では販売不振などの不況型倒産が件数全体の87・9%を占めた。
自動車や工作機械業界の大幅な減産の影響で、年度の後半に製造業の倒産が急増。同支社は「景気の底入れの時期が見えず、今後も倒産が続発する可能性が高い」としている。