Top > 2009年4月11日
厳しい経済情勢が続いているが、08年の全国企業倒産件数が発表された。
負債総額は14兆0189億円、戦後5番目の規模となった。
緊急経済対策がやっと、動きだす。
企業業績を含め、経済が上向くことを期待しよう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000096-jij-bus_all
東京商工リサーチが8日発表した2008年度の全国企業倒産件数(負債額1000万円以上)は前年度比12.4%増の1万6146件となり、3年連続で増加した。負債総額は2.4倍の14兆0189億円と戦後5番目の高水準。世界的な景気後退による輸出不振の影響で、製造業の倒産が年度後半から増え始めている。
商工リサーチによると、昨年10月に始まった信用保証協会の「緊急保証制度」を活用した政府の資金繰り支援策の効果で、地方の建設業など中小・零細企業の倒産がやや沈静化。一方で、資本金1億円以上の企業倒産が62.3%増と大幅な伸びをみせ、「倒産は中堅企業にシフト」(情報部)している。
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静岡県の08年、企業倒産、負債額が発表された。
静岡県では、今年1月、富士ハウスの倒産で県内の関連企業を含め連鎖倒産が相次いだ。
08年は、大型倒産が少なかったため、負債総額はそれほど増えてはいないのが現状だ。
09年、富士ハウスの倒産がどのような結果を残すのかが気になるところだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000036-mailo-l22
08年度の県内企業の倒産件数が327件に上り、07年度に比べて34件増え、11・6%増となったことが6日わかった。東京商工リサーチ静岡支店が発表した。浜松市の住宅メーカー・富士ハウスが今年1月に破綻(はたん)し、下請け会社が連鎖倒産するなど、中小企業を中心に県内企業が厳しい逆風にさらされている現状が改めて浮き彫りになった。
東京商工リサーチ静岡支店の調査で、倒産企業を業種別にみると、最多は富士ハウス(負債358億円)など79件を数えた建設業(負債総額504億円)だった。公共工事の減少や民間の設備投資意欲の冷え込みが大きいとみられる。
負債総額については大型倒産が07年度より減ったため、20・3%減の1458億6000万円だった。一方、業種別にみた負債額の最多は卸売業の505億円で、富士ハウス関連の建材販売・日京(浜松市、負債額274億円)や鋼材卸業・小池弥太郎商店(静岡市、同73億円)の破綻が響いた。
増加数が最も多かったのは原油高の影響を受けた運輸業で、07年度より15件増えて21件に上った。次いで製造業が14件増の64件だった。東京商工リサーチ静岡支店は「景気の急速な悪化で企業の売り上げが落ち込む中、在庫調整が終わるまで体力勝負になる。09年度はさらに厳しさを増し、倒産も高水準で推移するのではないか」との見通しを示した。
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東海の倒産件数 2年連続1000件超
東海地方といえば、やはりトヨタ自動車関連企業が多い。
トヨタの業績悪化は、トヨタがある愛知県を初め、東海地方全てに波及する。
その結果が、今回の企業倒産動向の結果となったのではないか。
追加経済対策が発表され、自動車産業にとっては追い風が吹いている。
はたして、企業の業績、また景気は上向いてくるのだろうか。
注目だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090404-00000507-san-bus_all
東京商工リサーチ名古屋支社は3日、東海3県(愛知、岐阜、三重)の平成20年度の企業倒産動向(負債額1000万円以上)を発表した。倒産件数は前期比6・6%増の1107件で2年連続で1000件を超えた。ITバブル崩壊後の15年(1120件)の水準に匹敵する。不動産やゴルフ場運営会社などの大型倒産が相次いだため、負債総額は61・4%増の4321億円だった。
業種別では、建設業が292件で最も多く、次いでサービス業などの241件、製造業の210件が続いた。原因では販売不振などの不況型倒産が件数全体の87・9%を占めた。
自動車や工作機械業界の大幅な減産の影響で、年度の後半に製造業の倒産が急増。同支社は「景気の底入れの時期が見えず、今後も倒産が続発する可能性が高い」としている。
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(株)カナサシ重工が会社更生法を申請
資本金3億円、代表片上久志、負債総額は、201億2000万円。
1903年創業、貯水槽などの鋼構造物を製作、近海貨物船やタンカーなどの商船を手がけてきた。
2008年には、売り上げ102億4800万円を計上。
材料価格の高騰、貨物船など商船部門への進出は、多大の借入金の増加になった。
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