兵庫県、播磨地区の倒産件数が発表された。
前月より53・4%減の23億4700万円の負債総額である。
減少したからといって楽観は出来ない。12月も中小向けの融資が本格化し、より改善された結果となるだろう。
ただ、一時的なもので、年明け後は、より注意が必要である。
アメリカには、経済問題が山積し、ことが起きれば、その津波は日本を襲うだろう。
円高、ビッグ3の経営不安など、問題は先送りされている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081231-00000044-mailo-l28
間信用調査機関の東京商工リサーチ姫路支店によると、11月の播磨地区の倒産件数(負債額1000万円以上)は前月と同じ18件で、負債総額は前月比53・4%減の23億4700万円だった。今後については「国の緊急保証制度などで中小企業の資金繰りは緩和されるとみられるが、景気の底が見えない現状では警戒が必要」としている。
18件の産業別内訳は▽建設7▽卸売4▽小売、製造、運輸各2▽サービス1。資本金別では、個人企業を含む100万円未満が8件と最多で、1000~5000万円が6件、100~500万円が4件だった。大口倒産(負債額10億円以上)はなかった。
一方、帝国データバンク姫路支店によると、法的整理に限った倒産は前月比2件減の5件で、負債総額も前月より20億4000万円少ない12億7200万円だった。
業種別では建設、製造、卸売、小売、運輸通信が各1件。資本金別では個人企業が2、1000万円未満が2、5000万円未満が1だった。