松本建工が民事再生手続き開始。
松本建工は、住宅建築を主としている。最近の景気低迷のあおりで、不動産、建築関連の需要も落ちこみが原因。
金融機関からの資金繰りが悪化して、民事再生手続き開始となる。
他にも、これから、年末にかけて、予断を許さない状況が続きそう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000425-reu-bus_all
松本建工<1779.Q>は15日、札幌地裁に対して民事再生手続き開始を申し立てたと発表した。負債総額は134億8900万円。
これを受けて、ジャスダック証券取引所は、2009年1月16日に松本建工株式の上場を廃止すると発表した。12月16日からは整理銘柄に指定する。
住宅建築請負などを手掛ける松本建工は、建築・不動産業界の低迷などから2008年3月期に当期赤字を計上するとともに有価証券報告書に継続企業の前提に重要な疑義が存在すると注記された。その後、取引先からの回収要請が厳しくなり、金融機関に対して資金支援を要請するなど経営努力を続けたが、資金繰りに行き詰まったという。